- 日時:12月14日(日)10:00〜12:00
- 場所:足利市 筑波公民館ホール
- 参加者:小学生14名、保護者3名、合計17名
- インストラクタ:吉村、野口、江田、吉田
足利市でのクラフト活動の第2弾、当会今年最後の活動、筑波公民館で森のクリスマスリースづくりを行いました。筑波公民館では、クリスマスリース作り、森の工作と過去に計3回実施しており、今回参加した小学生は全員がリピータでした。この行事に期待し参加してくれていると思うととても嬉しく思います。普段目にしない森の木の実には今回も興味を持ってくれたようでした。
野口インストラクタのいつもの素材に加え、我々が各々持参した素材を並べたところ、今回はそのボリュームに少々驚くくらいの素材量となりました。リースの土台やデコレーション素材もありますが、お決まりの木の実に加えて、初登場のお蚕さんを除いたまゆや、小さい綿の玉、それにヤマコウバシの枝葉(全く人気ありませんでした)、ヒイラギや月桂樹の葉などなど、我々も眺めていて新鮮感があり、とてもワクワクしました。子供達、保護者の方々もその種類の多さに驚かれていたようです。

今回も工作の前にクリスマスリースの土台となるつる植物について野口インストラクタから説明してもらい、森の中では厄介者だけれども、リースの土台などで有効に利用できることを伝えてもらいました。普段、つる植物に意識を向けることのないであろう子供達には勉強になったことと思います。

工作では、子供達各々が形にハマらない自由な発想で作り込んだオリジナリティ溢れる作品が多く見られました。今までにない綿を多用したデコレーション、大王松の葉を使った男の子のダイナミックな作品など、見ていて感心することしかりでした。素材加工のお手伝いも無理難題もほぼなかったのですが、あっという間に終了の時間となりました。
植物や木の実にも詳しい子もいて、今回は素材の説明をする頻度がいつもより多かった気がします。シーダーローズに興味を持ってくれた子や、まゆを初めて見た子、保護者の方々も我々の説明をよく聞いてくれました。そういう時間が刺激的に感じましたし、我々の森の工作活動を通して自然の不思議さや森と人との関わりに少しでも興味を持ってくれることに期待して、この活動を継続していきたいと改めて思いました。また、今回のご担当高梨さんからも、当会の行事がいつも楽しみです、とお話しをいただき、期待に答えられていることを実感したところです。(吉田 秀希)

















