活動内容

森林インストラクターは森の案内人です。
その活動目的は森林の楽しさ、有益性を様々な活動を通して広く伝えることにあります。
さらには森林や山村の現状を広く知ってもらうことにあります。

森林インストラクターには資格制度があり、資格試験は平成3年に発足しました。
この試験は年に一度、林野庁の外郭団体である(社)全国森林日本レクリエーション協会が管轄して行われます。
令和6年2月時点で全国の森林インストラクターの登録は3、031名となっています。
資格制度の詳細につきましては(一社)全国森林レクリエーション協会のホームページを参照ください。

全国の森林インストラクターを統括する組織が日本森林インストラクター協会となります。
全国会の活動としましては、会員参加の研修会やセミナーの開催、研究活動、森林関連書籍の出版などを行っています。
詳細につきましては(一社)日本森林インストラクター協会のホームページを参照ください。

とちぎ森林インストラクター会は地域会として栃木県の森林インストラクター登録者および活動に賛同される者によって構成されており、令和6年4月時点で39名となっています。
活動に興味のある方、森林インストラクターを目指している方は「問い合わせ」のページから連絡をお願いします。

とちぎ森林インストラクター会は、森林をもっともっと好きになってもらえるよう活動を進めています。
会員数 2024年4月時点 39名在籍

自然観察会

みかも山公園や、とちぎわんぱく公園などから委託を受けて観察会を行っています。夏には、「虫の集まる木を探そう」と題して、カブトムシやオオムラサキなどの昆虫を観察し樹木の説明を行っています。秋には木の実のイベントを実施して、観察のみならず木の実の試食を行うなど、多彩なイベント活動を行っています。

ネイチャークラフト教室

毎年夏と冬に、みかも山公園からの委託でネイチャークラフト教室を行っています。素材として木の実や樹木を用い、オリジナル作品づくりのお手伝いをしています。単に工作をするだけでなく、材料の解説を交えることで樹木や森に対する興味を喚起しています。

森の整備

当会では、宇都宮市北部に位置する約1haの山林を地権者の方から借り受け、雑木林を育てています。10年ほど前から、コナラ、クヌギ、オニグルミなどを植林し、下草刈り、枝打ち、間伐などを実施して樹木を育成しています。また近年では間伐材を利用したキノコ(シイタケ、ナメコ)や山菜の育成にも着手しました。

また、企業の社会貢献活動としての森林整備のサポートなども行っています。

会員研修会

会員の自己研鑽の場としての研修会を開催しています。コロナ禍以降中止していますが以前は近県の森林インストラクター会と合同で宿泊しての2日間にわたる研修会を実施しました。

子ども森林インストラクター認定プログラム

2020年度より、上部組織である日本森林インストラクター協会が提唱する「こども森林インストラクター認定プロジェクト」を実施しています。コロナ禍で外出の機会が減少した子供たちに自然の中で健康的に活動する場を提供するためのものです。毎年3回ほど実施しています。プロジェクトの詳細はこちらを参照ください。

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