日時:2025年10月26日(日)
場所:宇都宮市森林公園
参加者:8組20名
参加インストラクター:合田健、合田美、海老原、野口、吉江、黒須、江田、吉村
宇都宮市環境学習センターさんからの依頼を受けて、宇都宮市森林公園で自然観察会を実施しました。参加者は学習センターエコクラブの会員で当初60名ほどの参加が見込まれていましたが、当日は生憎の雨天のためキャンセルが相次ぎ、最終的に20名の参加となりました。

雨天といっても小雨でしたので、2班に分けて元気に観察会をスタートしました。紅葉の時季にはやや早いのですが、木の実は多種生育していて観察対象には事欠きません。木の実については、栃の実に始まりゴンズイ、コナラのドングリ、ムラサキシキブなどなど秋の実りをたっぷり観察できました。またタネについてもカエデやアキニレの羽根つきの種を飛ばして、風の力を利用する巧みな戦略について学ぶことができました。

途中休憩ではジェスチャーで、森にまつわる動物や虫などを表現するゲームを楽しみました。「蜘蛛の巣」のお題はちょっと難しかったようです。

モミジ林では、カエデの葉をプリントした資料を片手に、いくつの種類のカエデの葉を集められるかを皆でチャレンジしました。皆さん3種類以上の葉を集め、その違いを確認することができました。
心配した雨も後半はほとんど気にならず、予定通りの観察を終えることができました。閉会式ではインストラクターが一人づつ、森にまつわるエピソードを簡単にスピーチしました。
最後にインストラクター会から参加者に「特製木のコースター」をプレゼントして終わりました。雨の中でしたが十分に楽しむことができたと思います。(吉村 祐一)


