宇都宮市環境学習センター自然観察会@井頭公園

日時:2025年10月4日
場所:真岡市井頭公園
参加インストラクター:合田美、合田健、武井、墨谷、吉江、野口、黒須、吉村

今年新たに環境学習センターからの依頼を受けて、自然観察会を開催しました。
場所は宇都宮市からほど近い真岡井頭公園で、我々の会としては初めての開催となります。
集合場所は緑の相談所前です。参加者は小学校低学年の親子で、子ども14名大人13名の計27名が集まってくれました。

環境学習センタースタッフの挨拶に続き、黒須インストラクターが本日の内容説明をおこない、3班に班分けした後、観察会開始です。今回は時期的に木の実が多いので木の実中心に観察が行われました。栃の実、クヌギの丸いドングリ、コナラのドングリ、こぶしの赤い実、コムラサキの紫色の実、サワフタギの青い実などいたるところに秋の果実が見受けられ、子供たちはドングリ拾いを楽しんでいました。また金木犀の花の香りを楽しんだり、ミズヒキの花を上下から眺めたり、バッタを捕まえたりと、五感をフルに使って森の自然を感じることができました。

中間地点の広場では小休止した後、ミニゲームを開催しました。今日のゲームはいわゆる鬼ごっこです。大人が手をつないで丸い輪をつくり、この中がゲーム会場となります。鬼となる子は目隠しをして「バット(こうもり)」と叫びます。逃げ子はこれに対して「モス(蛾)」と叫びます。目隠し鬼は声を頼りにつかまえますが、なかなかつかまりません。だんだん輪を小さくして逃げ場を狭くしてなんとかゲームセット。子どもたちは大騒ぎで大喜びでした。

ここまでで本来は半分の行程の予定でしたが、気が付けば7割ほどの時間が経っていました。そこで帰りは観察もほどほどに周回の舗装路をひたすら歩いて戻ることになりました。
緑の相談所に戻り、本日のふりかえりを行って解散。充実した観察会でした。
終了後に雨が降り出したのでタイミングもバッチリでした。(吉村祐一)

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