日時:2025年8月3日(日)10:00~12:00
場所:みかも山公園 緑の相談所 講習室
参加インストラクター:吉村、黒須、吉田、江田、野口
平成29年(2017)年から夏と冬の2回行っている、いろんな木の実や小枝で作る「森の工作」を、みかも山公園緑の相談所講習室で行いました。
参加いただいたのは、7組、16名(子ども7名、大人9名)で、半分は経験者、半分は初めて参加いただく方です。中には「子ども森林インストラクター」の姉弟がいて、いろんな場面で助けていただきました。
吉村会長あいさつ、インストラクター紹介のあと、いろんな種類のどんぐりや松ぼっくり(ともに10種類を用意)、螺旋状になったフジの実(さや)、の秘密など、木の実の戦略について説明し、それらを自由に組み合わせての作品作りが始まりました。


「これとこれをくっつけて」といったリクエストに、ドリルや楊枝、ホットボンドなどを駆使して完璧に熟すインストラクターのチカラもあり、今までにないような作品が次々に誕生。子どもたちにとっては、夏休みの自由研究と工作の一助となり、大人の方も、童心に帰りつつ、大人のセンスで素材を活かした芸術作品に仕上げていただきました。経験者の中は、「これを作ろう!」とずっと考えてから来てくれた方、マイ木の実を持って来られた方もいて、完成度の高い作品たちを写真で紹介しましょう。







楽しい時間はあっという間で、閉会のふりかえりでは、「松ぼっくりには何が入っているか」を実物と図鑑で説明して自然の不思議さや面白さに気付いてほしいと話をし、緑の相談所の柴崎さんから、「夢中になる大切さ」について話しをしていただきました。
9月28日(日)から10月5日(日)まで、みかも山公園 緑の相談所 展示ホールにて、「不思議・美味しい・遊べる 木の実展」が予定されています。今年は、身近にあるいろんな木の実・草の実の展示・解説、木の実を使った遊びなどに加え、「森の工作」コーナーを設ける予定で、参加者の作品を展示させていただこうと作品提供のお願いもしました。協力いただける方は、9月27日(土)の午後1時から4時までにみかも山公園 緑の相談所に持ってきていただき、最終日10月5日(日)午後1時から4時までに取りにきていただき、その際、ステキなアイテムをプレゼントする段取りです。
今後、みかも山公園では、木の実展に加えて、みかも山フェスタ2025秋(11月上旬開催予定)にも「森の工作」で参加する予定です。みかも山フェスタは、当会で最大の参加が見込まれるビックイベントであり、いろんな木の実が大量に必要となります。あと1ヶ月ほどで、実りの秋を迎えますので、身の回りにある素材集めを、会員みんなで進めていきましょう。(野口 光三)


