ネッツトヨタ栃木植樹会~ネッツの森でどんぐりの木を植えよう~

  • 日時:2025年5月18日(日曜日)8:30~12:00
  • 場所:益子の森(わくわくネッツパーク)
  • 参加インストラクター:吉村、黒須、吉田、江田、墨谷、野口

ネッツトヨタ栃木では、栃木県の「企業等の森づくり推進事業」に参画し、益子町にある「益子の森」において森林保全活動を行っており、当会では、この活動が始まった2021年より一緒に活動させていただいています。

この日は、「ネッツの森でどんぐりの木を植えよう」との呼びかけに、参加申し込みのあった7組(12名)のトヨタ車を愛するご家族、社員のご家族が集まりました。

この日に植える「どんぐりの木」は、最初の活動を行った2021年に、益子の森でどんぐりを拾ってネッツトヨタの社員の方や私が育てたもので、合計26本の4年生のコナラの苗木です。

2021年当時は、現在蔓延しているナラ枯れ(カシノナガキクイムシが媒介するナラ菌によりコナラなどのどんぐりを実らす木が集団的に枯れる病虫害)は発生していませんでしたが、数年の内に被害を受けることを予測して、苗づくりから始めたものです。益子町では2023年にナラ枯れが確認され、ネッツトヨタの森でも、区域内にある71本のコナラのうち、その約6割に当たる41本がカシノナガキクイムシの食害を受け、7本が枯れてしまいました(カシノナガキクイムシの食害を受けた木の全てが枯れる訳でなく、コナラでは大径木を中心に2~3割と言われています。)。

8時30分より、ネッツトヨタの社員の方とインストラクターで苗木、道具、看板、水などを現地に運び、植える場所への目印を付ける作業を行いました。植える場所は、空を見上げながら、照度の取れる場所を丁寧に探しながら決めていきました。

10時00分に芝生の広場に戻って参加者を迎え、6班に分かれて自然観察しながら、約30分かけて会場(こもれび広場)に向かいました。

会場で、ナラ枯れや植え付けの方法等レクチャーして、6班に分かれて植樹を行いました。コナラの苗木は既に開葉していて、時期としては良くない(葉が開く前に植えるのが理想)ため、丁寧に植えて、植えた後には水もたっぷりかけてあげました。

植えた場所には、オリジナルの樹種看板(「コナラ」の文字にメッセージやイラストを添えた、素敵な看板)を設置し、記念撮影を行って、会場を後にしました。

宇都宮地方では、前日にたっぷりと雨が降り、今週2~3日置きに雨の予報もあり、しっかり根付いて大きく育ってくれるものと期待しています。(野口)

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